放課後の変身

※この物語は女性の急成長・グラマラス化と女性同士の性交が含まれています。

 図書館の会議室には、ジェーンとジーナの2人組がいた。
女たちがここを使う目的は年度末テストが近づいてきているので対策をするためだった。
のきっかけは、ジーナが「2人でやれば勉強が捗ると思うわ!」と提案して、ジェーンがそれを了承したことだった。その後ジェーンが図書館の会議室を予約して現在に至った訳だ。

 2人は、それぞれの苦手科目を教え合いながら進めていた。
宅でやる時は、全然進まなかった勉強が、2人でやると不思議と進んでいたのだった。

 まもなく今日の分の勉強が終わりそうなジーナは、勉強が終わったら性的にほぐしてもらいたいということを無意識に呟いていた。

 ナシュワはそれを願いとして聞いてしまった。指輪の宝石が黄色い目のような色合いに変わったのを見てジーナが「今のは違うから!」と止めたおかげで指輪の色が元に戻ったように見えた。それを見てジーナはホッとしていた。

 だがナシュワは予期せぬタイミングで願いを叶えるのが好きだ。
れにそれを聞いていた人物はナシュワだけではなくもう1人いたのである。
の人物は一瞬ニヤリと笑った気がした。

 そして勉強が終わりジーナは屈伸をしながら、リラックスしていると、ジェーンが話しかけてきた。

「今日はいつも頑張っている貴女にご褒美があるわよ」

 ジーナはご褒美とは何のことと思っていると、すぐにさっき発言したことだと気づいた。
ぐにここじゃダメとジーナは伝えようとしたが…

「…お願い」

 実際に口から出た言葉はジェーンを誘う言葉であった。

 そしてジェーンは、その誘い言葉を発したジーナをからかい、ジーナがハッキリとしたいと言うまでそれを続けた。

 時間を心配していそうな様子のジーナを見たジェーンは、「今日は予約の時間を長く取ってあるわ」とも言った。

 そしてジェーンにキスされた後に押し倒されるジーナ。そこで彼女は身体に熱を帯び始めていることに気づいた。
かもその熱は、指輪をはめている左薬指から全身へと広がりつつあった。
いの代償による変身が始まったのである。

「あんっ…からだ…うぁ…あっつぃ?❤️」

「あらっ❤️ 早速エッチに変身しているじゃないジーナ❤️」

 ジェーンは、ジーナが変身していることに気づくと、恋人が逃げ出したりしないように彼女は予告なしに腕で押さえたが、ジーナは現在進行形で成長しているのも相まって、その気になれば拘束を振り解いて逃げることも可能であった。
れ故に逃げようとしない時点で、口では抵抗するような言葉を言っていても、本気で拒否している訳ではないと分かる。

「ちょ……やっぱり……やめてもらえる…かしら?」

「じゃあ…振り解いちゃってもいいわよ」

「それは……その…」

「ふふ❤️…どうしてもご褒美が欲しいのね」



 ジーナからして見れば、ジェーンの身体は変身してようがしてまいがどれも極上なモノであった。
ちらが良いと聞かれても彼女は、答えられないだろう。たとえそれが恋人からだったとしてもである。
にジェーンから受ける責めというのはジーナにとってはどんな姿であろうと、とても心地よいものなのである。
ェーンもそれを当然理解していて、ジーナの感度を上げさせて気持ちよくさせていくためにも彼女の成長していく胸を手で優しく撫で上げた。

「…きゃっ…んっ…」

 ジーナの身長は160cmほどに達していた。毛量の増量に伴い、薄茶色の髪を留めていたヘアゴムは役目を終え弾け飛んだ。それは束ねていた髪を解放し、腰辺りまで伸びる結果となった。
房や、お尻は明らかに彼女の制服から形を浮き出しており、それらの部位に圧力が加わる事で彼女に恒常的な快楽を与えていた。

「んぐぅ…締め付けが…んぅ❤️…あぁん❤️…からだっ…擦れちゃ…やぁん❤️…ぁあっ❤️」

 それと同時に太ももが肉付いており、ストッキングとの境界からすでに柔らかい肉が溢れ出して見えていた。
欲しそうに喘いでいたジーナを見てジェーンはこう言った。

「なにか物足りなそうね?…ジーナ」

それに対してジーナはジェーンにこう頼んだ。

「うん…もっと貴女からの快楽が欲しいわ…」

 それを聞いたジェーンは、ペースを上げるために成長し続けているジーナのバストを揉み始めていた。彼女はよりジーナの感度を上げるために時々、隆起し始めている乳首を指で優しく挟んでいた。

「じゃあ…❤️…少し方法変えようかしら❤️」

「っん❤️…もうちょっと優しっ…あっ!❤️」

 そして恋人の膣を潤すためにジェーンは、役目を果たせなくなりつつあるスカートを退かし、指でジーナの隆起し始めているクリトリスをショーツの上から不規則なリズムで弾いていた。

 それによりジーナは不意に快楽に襲われる状況が増え、制服に身体を締め付けられていることもあり、感度が増した各部位が刺激され、喘ぎ声を上げていた。

「あっ❤️…身体が擦れちゃっ…んっ❤️…ふぅ❤️」

「気持ちよさそうね…ジーナ…❤️」

 ジェーンは、ジーナの乳房にキスをしたかと思うと、彼女はジーナのおっぱいを優しく吸い始めたのだった。

「じぇーん、おっぱ…い…すっちゃ…やぁ…」

「ふふっ…ジーナのおっぱいは、甘い風味がして美味しいわね❤️」

 そのときのジーナの身長は約170cmに達していた。彼女の髪はさらに伸び続け足の付け根まで伸びていた。
して彼女の乳房と、お尻は膨らみ大きくなるたびに衣服に擦れることで刺激を生み出し続け、快楽を増大させていった。

 なお興奮により熱を帯びており、セクシャルゾーンからは汗が吹き出し始めていて、彼女のYシャツからは形の整っているおっぱいが透けて見えていた。
長が上がった事で肩の高さが上昇することにより、Yシャツがズリ上がり臍を丸見えにさせる事になった。

「あら❤️…貴方のおっぱいが透けて見えるわよジーナ」

 そうジェーンに指摘されたジーナは顔を赤らめながら身体が熱くなっていることを恋人に伝えた

「…はぁん❤️…熱くてたまらないの…❤️」

 そんなジーナの太ももはさらに肉付き、ストッキングに少しづつだが穴を発生させていた。
もジェーンでなければ、即座に判別出来ないぐらいには変身前の面影を失い美しく変化していた。

 それらの変化や自分の責めに対する彼女の淫らな反応によって、ジェーンも激しく興奮し始めていた。
の時、彼女は妙な暖かさを感じた。
シュワのマナがジーナを通して、彼女の中に入り込んできたのだ。

「っ…❤️…なんだか暖かいわね…❤️」

 ナシュワはジーナの性的にほぐしたいと言う願いを、変身したジェーンの助けを借りて性的にほぐしてもらいたいと言う解釈をしたのである。

『願いを叶えるにはそれが必要だろう』

 そんなナシュワの愉快そうな声が2人の脳内に響く。
後ジェーンは、熱を帯びた感覚を味わった後、妙なくすぐったさを覚え、自分の身体も成長し始めたことを自覚した。
ーナは、ジェーンが変身し始めたことを察した。

「…身体が柔らかくなってきてる… ジェーン…まさか…」

「ふふっ…❤️そういうことよ❤️…」

 最初にジェーンの黒い髪の毛が肩の部分にかかったと思うと身体が急速に成長し始め、それにより彼女の身体が制服に締め付けられる事によって
楽を味わい始めるのも時間の問題であった。

「あんっ!❤️…キツくなってきたわね❤️」

 彼女はジーナに自分の変身していく身体を味わってもらいたいと思っていた。
こでジェーンは、ジーナを支えながら立ち上がらせ、そして恋人を自身の後ろに立たせて、そこから自分の胸と秘所を弄らせた。

「私の身体を思う存分味わって❤️…ジーナ❤️」

「っ!ジェーン…!ジェーン❤️!」

 ジーナは、揉まれることで形を変えながら急激に成長していく恋人のおっぱいを見るたびに段階的に興奮してしまっており、ついには秘所弄りをやめ、遂には両手で胸を揉みしだき始めたジーナだった。

 そのジェーンの二つの果実は、ジーナの指先をマシュマロのように受け入れる程に柔らかく、尚且つ形崩れを起こさないほどにはハリがあった。

「あんっ❤️…貴女のおっぱいの方が大きいのに❤️やっぱり私のが好きなのね❤️…ジーナ❤️」

 ジェーンは、乳房が大きくなっていくたびに受ける快楽が倍増していっている事に気づいた。
れは単純におっぱいを始めとした性感帯の感度が上がっているのもの理由の一つではあるのだが、なによりYシャツが乳首に擦れたり、パンティーが彼女の女性器に食い込んだりするなど他の快楽の要因も合わさる事により、彼女に絶大な快楽を与えていた。

「おっぱい気持ちいい?…ジェーン」

「ええ❤️…とても気持ちいいわ❤️……。もっと触って…ジーナ❤️」

 そして自らの成長していくおっぱいを恋人に揉みしだかれた事で、ジェーンは嬉しさを感じていた。

『ジーナが私を気に入ってくれて、とても嬉しい気分だわ❤️』

 たとえ恋人のジーナであってもセクシーに変わっていくジェーンの姿を直に見れる機会はそんなにないだろう。しかも変身する過程もジーナにとっては毎回微妙に異なる気がしていた。なのでジーナにとって彼女の変身が毎回フレッシュに見える訳である。

 だからこそジーナとっては自分の腕の中で、比較的小さいジェーンがグラマラスに変化していく姿が見えてしまうことが興奮を促す一つの要素になっているのである。

『私の腕の中でジェーンがどんどん大きくなっちゃってる…❤️』

 そしていま彼女は、ジェーンのおっぱいを揉みしだくだけではなく、ヘソの周辺を撫でたり、腕を触ったり、髪の毛の匂いを嗅いだり、谷間に指を入れたりと急成長していくジェーンの身体を堪能していた。
れもジェーンの成長を促す要素と化していた。

「あら❤️…ジーナは私の身体を存分に堪能してくれているようね❤️」

 こうして複数の快楽の要素が、ジェーンの身体をより興奮させ、彼女自身が望んでいることもあり変身はより加速していったのだった。
して急速に成長した彼女の魅力的な身体を制服は支えきれなくなり、Yシャツのボタンを飛ばしながらおっぱいをぶるん!と揺らし、露出させ、増量した太ももはストッキングの黒布をビリビリと破いていった。

 彼女は万が一外に声が漏れ出すのを防ぐために、嬌声が出るのを抑えようとしていた。

「んんっ!❤️❤️」

 袖は肘の部分までずり上がり、彼女の美しい腕を露わにさせた。
やかな黒髪も、目に見えるほど速く伸び、すでに足の付け根まで伸び切っていた。
してお尻はパンティを隠してしまうほどに、柔らかい脂肪が溢れ出していた。

 胸部のボタンが外れたYシャツは、成長したジェーンの色気を際立たせる要素と化していて、さらにはおっぱいの谷間に挟まるネクタイ、相対的に短くなってしまったスカート、穴だらけのストッキングなど、今の彼女の制服は自身のセクシーさを強調させる要因となっていた。

 制服が元々清楚なイメージを持っていることも働き、それらの要素は彼女の成長した身体の魅力を引き立てていたのである。
んなジェーンの魅惑的な容姿にジーナは目を釘付けにされていた。

「ジェーン……すごいエッチ…」

「……そんなにジロジロ見られたら…なんか落ち着かないわ…」

 なお今回の変身もただただ肉体を成長させるだけのものではない、ジェーンの身体の性質を変化させ、彼女ではなくならせるものである。
えばジェーンの身体がグラマーになっていくほど彼女の匂いはサンザシのものに近づいていく。
女の変身が進行するほど、アシュリンの住居に近いものに変化していき彼女に元あった人間の要素が少しづつ失われていくのである。

 だが本質はそれだけではない。
もそも成長魔法とは、多少の差はあれど自分の心の奥底に眠っている魅力を引き出すための物。
なわちジェーンにとってのこの変身は、自身の奥に隠された美しさを解放するのに必要な工程なのである。

 しかしその過程は恥ずかしいもので、安易に見せびらかすものではないとジェーンは個人的に思っている。
女は恋人により気持ち良くなってもらいたいからこそ積極的に変身するのである。

「……んっ❤️…熱いわ…服が破れちゃって、肌とか結構出ちゃってるのに…」

 指数関数的に成長していった結果。ジェーンの体温は抱きしめると暖をとれるくらいには上昇しており、セクシャルゾーンからは汗が吹き出していた。
しずつ柔らかく、そして大きくなっていくジェーンの身体をジーナは抱き寄せていた。

「貴女の身体…柔らかくて、そして暖かくて❤️…抱きしめるだけでもとても心地よいわ❤️」

 ジェーンは、自身の身体の柔らかな感触に悦ぶジーナを見て微笑みながらこう言った。

「私も貴女が抱きしめてくれるだけで、心置きなく変身できるわ❤️」

 彼女の成長した身体が衣服からはみ出し、そこからサンザシの甘い匂いが部屋中に充満していった。
かもジーナがジェーンの胸を揉みしだくたびにサンザシの香りがさらに拡散されていき、ジーナの鼻の中に入り込んでいってしまった。

「直接私のおっぱいを揉んだ感想はどんな感じかしら…❤️」

「柔らかいわ❤️…それこそ何度も触りたくなってしまうほどに…❤️」

 そしてジェーンの匂いにより無意識に発情させられている彼女はこのように懇願した。

「はぁ❤️…ジェーン❤️…貴女の匂い❤️…ふぅ❤️…甘くて心地いいわ❤️…もっと嗅がせて」

「っん❤️…いいわよ❤️…思う存分嗅ぎなさい❤️」

 その言葉を聞いたジーナは、ジェーンの身体の至る所の匂いを嗅いでいた。

 ジェーンがどれだけ快楽を受けているかは、それこそ顔を紅潮させながら蕩けている表情を見れば一目瞭然であった。
れでも彼女がこれ程の快楽に思考が完全に奪われずに動けるのはジーナへの愛あってのことだった。

 その後175cm辺りでジェーンの身長とジーナの身長が揃い、そのタイミングでジェーンは身体をぐるりと振り向き、ジーナの口にキスをしながら、抱きついた。

「ジェーン…?…っんむ❤️」

「ちゅむ❤️…次は私が貴女を楽しませる番よ❤️」

 2人は抱きつきながら、その豊満な乳房を互いに擦り合わせ、その度に柔らかくむにゅむにゅと押し付け合うように触れあった。
ーナのおっぱいもYシャツ越しでありながら押されるたびにジェーンのおっぱいを受け入れていた。

「んっ❤️はぁ❤️…ジーナのおっぱい❤️…っあ❤️…いつもよりも柔らかくなってるわね❤️」

「ジェーン❤️…んぁっ❤️…これ以上おっぱい当てあったら…ふぁ❤️…気持ちよすぎて❤️おかしくなっちゃいそう!」

「じゃあ❤️互いにもっと気持ちよくなっちゃいましょ❤️」

「やぁん!❤️…乳首っ!❤️……擦っちゃだめぇ!❤️…っ!❤️…んっ!❤️…あぁ!❤️」

 2人の柔らかいメロンは激しく揺れながら成長し、互いに相手の乳房とふにふにと押し当てていた。
の先端にある肉豆は、ツンと尖り立った状態になっており、乳肉を押しのけていた。

 そんなジーナのおっぱいは、衣服に締め付けられているだけではなく、ジェーンの乳房に圧迫されてもいた。それにより彼女は濃厚な快楽を味わうこととなった。

「はぁん!❤️…おっぱいに押されてっ!!❤️…あっ!❤️…あぁ!❤️」

「んっ!❤️…もっと!❤️…はぁ❤️…もっと!❤️…はぁ❤️…もっと可愛いところ見せて!❤️ジーナ!❤️」

 ジェーンは、ジーナの反応を見たことで、より一層興奮することになった。そんな彼女の目つきは獲物を狙う猛禽類のようなものになっており、おっぱいの押し付けの勢いを更に強めた。
ストを刺激されたジーナは身体をくねらせ、快楽によがることしか出来なかった。

「っ❤️…そんなに気持ちよくなっちゃって…… 可愛い!❤️…可愛いわ!❤️…ジーナ!❤️」

「あっ!❤️…あっ!❤️…ああっ!❤️…あぁっ!❤️…あぁん!❤️」

 両者のスカートはとっくに使い物にならなくなっており、愛液で濡れる秘所を隠すのはお互いのパンティのみとなっていた。
のパンティ越しに互いのクリを当て擦っており、双方ともにかなり濡れていた。
うしている中、2人の腰のラインも更にくびれていった。

「これもどうかしら❤️」

「!?…きゃ❤️…ちゅむっ❤️…んん❤️」

 ジェーンは、腕による締め付けを強くしておりジーナが脱出しようと思ってもできない要因になっていた。もっとも今の彼女に逃走しようとする意思はカケラもないのだが…

 ジェーンとジーナはお互いに身体を密着させていた。間にある互いのたわわに実ったおっぱいがヘソの辺りに隙間を生み出していたりするが、それ以外は隙間がなかった。
互いの身体の熱を共有することで2人の身体は汗まみれになっていた。

「んちゅ❤️……だいぶ熱くなってきたわね❤️…ジーナ❤️」

「ぷはぁ❤️…そうね❤️……っ!?…んひゃぁ!?❤️」

「そこも感じるようにもなってるようね❤️」

 ジェーンは、時々ジーナの大きく育った桃を揉んで、恋人を驚かしていた。
ーナにとってお尻も性感帯になりつつあり、その実った脂肪をジェーンに揉まれるたびに、艶やかな嬌声を上げることとなった。

 そして2人の身長は、多少の差異はあれど約180cmになりジェーンのブレザーとYシャツは肩の部分が破け、その部分を露出させていた。
してジェーンのクリトリスとお尻を保護していたパンティは、お尻の柔らかい脂肪の増加に耐えきれずついに弾け飛んでしまった。

 サンザシの香りもより深まり、その匂いがジェーンの女性特有の柔らかい匂いと混ざり合う事で性的興奮を促すフェロモンと化し、それを吸ったジーナの身体はより敏感になった。
ェーンは、ウィンクしながら恋人に自分の身体の事を聞いた。

「ふふ❤️…どう?❤️…私の身体❤️…美しくなったでしょ❤️」

「そうね…言葉では言い表せない程には❤️…」

 一方でジーナの衣服も遂に成長していく身体を受け止めきれなくなり、ストッキングの穴が拡大したかと思えば、Yシャツのボタンが飛び、おっぱいも剥き出しとなった。

 ジーナの乳房はぷるんっ❤️と揺れながら、ジェーンの巨乳を刺激していた。それと同時に彼女の胸が服を突き抜けた事と、それによって直接ジェーンの乳房と触れ合う事となったので、彼女自身にも絶大な快楽が襲った。

「はあぁん!❤️」

「あぁん!❤️…んっ!❤️……貴女もだいぶエッチになってきたわね❤️」

 そしてジーナの身体は変化の最終段階に突入した。
時に彼女は大きな嬌声を上げかけていたが、万が一閉めたドアから声が漏れないようにジェーンは彼女に深くキスをする事で口を塞いだ。

「ジェーン!…熱いから離れ…あぁむぅ!❤️」

「んむっ❤️…そんな大きな声出したら…んっ❤️…外に聞こえちゃうわよ…っ❤️」

「んっ!❤️…ぅむ!❤️…んん!❤️…あぁ!❤️」

 彼女はジェーンに力強く抱きしめられながら3点を責められていて、極上の快楽を味わい、覆い被さってるジェーンを弓なりに反って押し上げ、痙攣しながら彼女は変化していった。
の付け根の方から彼女の髪は赤く染まり、同時に彼女の肌の色も段々と褐色に染まっていった。

 ジェーンはその変化を3点を責めながら見届けた後、ジーナを再度押し倒した。
して2人は深くキスをし、相手のおっぱいを抱え込むように抱きつき、その腕を互いの相手の後ろに回した。更に長く成長した足を絡み合わせお互いにくっつき合った。

「じゃあ❤️…そろそろいくわよ❤️」

 腰を振りながらお互いの愛を確かめ合う2人は、発情しきった表情していた。
ェーンは程よく脂肪がのった二の腕で、ジーナのスペンス乳腺と呼ばれる乳膨の横にある性感帯を刺激していた。互いにぷくりと膨らんだ乳首を擦り合わせながら胸を当てあっていたのもあって、ジーナのおっぱいは開発されきっていた。

 また互いに貝殻を当て合い、くちゅくちゅと水音を立てながら、お互いのクリを擦りあっていた。

「あはっ!❤️…可愛いわ!❤️……とても可愛いわよジーナ!!❤️❤️」

「んん!❤️…はぁん!❤️…んむ!❤️…ちゅ!❤️…ちゅむっ!❤️…ぷはぁ!❤️」

 なお2人の貝殻が離れるたびに、愛液がとろっと糸を引いていた。彼女らの膣の中の媚肉は淫らな蠕動をしながら快楽を貪っていた。
ーナの瞳も緑から黄色へと変化し、瞳孔が縮小していった。

「んあぁ!❤️……全身が!❤️…気持ち良すぎてっ!❤️…やぁ!❤️…はぁん!❤️…変になりそう!❤️❤️」

「あぁん!❤️…すっかり発情しちゃって!❤️…
ん!❤️…ジーナは!❤️…はぁ!❤️…私の身体が本当に大好きなのね!❤️❤️……嬉しいわ!❤️」

 そんな既にグラマラスな2人の身体は今もなお成長を続けていた。
つの柔らかい山は彼女らの間で揺れながらそのサイズを大きくし続けていて、肌もきめ細かいものへと変化していった。
んな中ジェーンは笑い、片方の腕でジーナのおっぱいを思いっきり揉みほぐした。

「でも…まだ少しだけ足りなそうね…今から貴女のおっぱいをほぐしてあげる❤️」

「っ!?❤️❤️今おっぱい揉むのっ!❤️…だめっ!❤️……イっちゃう!❤️…イっちゃうからぁ!❤️」

 成長による快楽と性行為による快楽が合わさることによって、2人はセックスをも越えるとてつもない快楽を得ることとなったのである。
にも絶頂しそうなジーナの言葉を聞いて、ジェーンは昂りながらもこう言い、腰振りと胸振りを更に強めた。

「それじゃ❤️…私と2人で限界迎えて❤️、イっちゃいましょう!❤️…」

 そしてこの幸せな時間も遂に終わりを迎えた。2人は激しくイき、身体を痙攣させ、下半身を濡らしながら絶頂の叫び声を上げようとするがその直前にジェーンにキスされ口が塞がれた。

「や!❤️…あっ!❤️…ちゅむっ!?❤️……んんんんんん!❤️❤️」

 そしてそれと同時に身体の成長もストップする事になった。

 快楽の余韻を味わいきった後。ジェーンとジーナの2人は変身した姿を誰にも知られず部屋を出るにはどうすれば良いのだろうと悩んでいた。

「ここから誰にもバレずに出ていくのは難しいわよね…この姿じゃ目立つし。それに私はそういう魔法覚えてないし」

「そうね…私もまだアシュリン抜きでは透明化魔法が使えないから…というか現実世界で魔法使うこと自体アレよね」

 そんな悩んでいる2人を見てナシュワはサービスをすることにした。

『ふむ…ならば特大サービスだ。ここだけ時間を早めてやろう』

とナシュワの声が二人の脳内に響く。その直後、突如電気が消えて、何事かとジーナは思っていたら、皆が図書館から出たのだった。
ーナはナシュワが魔法で図書館の閉店を早めた事に気づいた。

「ナシュワがやってくれたのね…あとでお礼を言わないと…」

 その後彼女達は互いに顔を合わせながら微笑んでいた。

「ありがとう…ジェーン」

「ふふ…どうもいたしまして❤️」


原本:https://www.deviantart.com/jkeabsj/art/After-school-transformation-Japanese-1023971072

どうもjkeabsjと申します。

制服を着た変身は私服とはまた違った魅力がありますよね。

先駆様であるkayyack様の素晴らしい作品群はこちらとなります。
是非読んでみてください。

これはニューセイラムという、ある世界の一部です.