※この物語は女性の急成長・グラマラス化と女性同士の性交が含まれています。
茶髪のマジシャンエインズリーとブロンドヘアーのメガネをかけたサキュバスメアリーの少女2名は、ニューセイラムにあるマンションで一日を過ごしていた。
今はメアリーが作った料理を、2人で食べている。
彼女の料理が美味しいのは勿論のこと、栄養バランスがしっかりと整えられていた。
健康志向なメアリーにとっては、栄養の配分を考えながら料理を作る事もある種の楽しみとなっている。
「今日のはどうかな?」
「美味しいよ。今日も作ってくれてありがとう」
「そう言ってくれると嬉しいよ」
元々は外で受けたストレスを解消するのと、自身の悩みから逃れるために始めた料理だったが、いつの間にか趣味と言えるほどには好きになっていた。
最近は、エインズリーにジャンクフードを食べさせないために前よりもよく料理を作っている。
「ねぇ、毎日料理作るのは流石に大変じゃない? たまには自分で食事をとった方が良いかな?」
「気遣ってくれてありがとね。でも大丈夫よ料理って楽しいものだから」
やがて2人は食事を終える。
メアリーは、食後のティータイムの準備をするためにキッチンへと向かう。
「コーヒーとスイーツ持ってくるから少し待っててね」
「りょーかい」
メアリーは、淹れていたコーヒーを持ってきた。
お供にはティラミスが付いていた。
コーヒーを飲み終えてリラックスしているエインズリーは、ジェーンやジーナが変身している姿を妄想していた。
彼女たちの変身する過程はとてもエロチックなものであり、おっぱいやお尻などの柔らかい肉が高くなっていく身長に合わせて大きくなっていき、それが身に付けていた衣装を少しづつ壊していき、身体の成長が進行するにつれて、気持ち良すぎるのか淫らに喘ぎ声や、嬌声を上げていく……
髪の毛は床につくぐらいには伸びて、匂いや肌触りはより心地よいものに変化していく。
そして最後に髪、目、肌の色や耳の形が変化して、変身を終える。
このようにいたいけな少女がグラマラスな美女へとセクシーに変貌していく様子は、彼女をニッチなフェチズムに目覚めさせるには十分な光景であった。
『私も出来ればなって見たかったけど….』
エインズリーは、この様な美しい姿に憧れていた。そのため密かに成長魔法を得るために努力をしていた。しかし適性がなかったのか身長が高くなっただけに終わる結果になり、落胆する羽目になったのだが……
彼女は、恋人の悩みを解決する為に一緒に奔走している間にも、何度かガールフレンドがグラマラスに変身する様子を見ることになった。
特にイドネアの研究室にてメアリーがポーションを飲んだ後にメリディアナに変化した際には、生命の危機に瀕したと同時に、何かに目覚めてしまったような気がした。
『言っていいのか悩んだけど……』
今までは、引っ越しの荷造りなどで忙しくて、この悩みをメアリーに打ち明ける余裕は彼女にはなかった。
それにそれを話しても大丈夫かとも思っていた。
だが今は落ち着いてきて余裕を持てるようになったので、エインズリーは勇気を出して恋人にこのフェチズムを話してみることにした。
「メアリー」
「どうしたの? エインちゃん」
エインズリーは、恥ずかしさで言葉が詰まりそうになるも思い切って吐き出してみる。
「私。どうも女性が変身するのを見るのが好きだったようで……。だから貴女のも当然、いやメアリーのが一番好きなの!」
『あらまぁ、エインちゃんったら❤️』
メアリーは、恋人の可愛い告白を聞いて、心をときめかせた。そして彼女は、エインズリーに何をして欲しいのかを聞いてみるのを忘れなかった。
「エインちゃんは、私に何かして欲しいみたいね」
「えぇ、単刀直入に言うよ。貴女がメリディアナに変身しているところを見たいの……!」
メアリーは、恋人の願いを聞いて、それを叶えてあげたくなっていた。
「エインちゃんはそれが好きなんだね。じゃあ叶えてあげる❤️」
「でもここじゃない方が良いよね、もっと良い場所に行こう❤️」
2人は、リビングから寝室へと向かう……
寝室に着くと2人はベッドに座る。
メアリーは、胸に手をかざす。そこを中心にぶわっと光りマナが集まってきた。
集めたマナを、変身するエネルギーへと彼女は変換していく….
変身するための生命力が溢れ始め、それが熱に変わった頃に彼女の身体の成長が始まった。
エインズリーは、魅力的な彼女の身体に触れるのを我慢していた。自身の理性がブレーキをかけているのである。
メアリーの身体は、少しづつであるが発育していく。乳房は、既に服を押して形を変形させるぐらいには大きくなり、ガーターベルトとストッキングは、太ももが膨らんだことと、脚が長くなったことで、ほんのり薄く伸ばされていく……
「エインちゃん。私の変身をしっかりと見届けてね」
この瞬間を永遠に覚えていたいと思い、エインズリーはスマートフォンを手に取った。録画ボタンを押そうとしたとき、メアリーの手が彼女の手に触れ、彼女の注意をそらした。
「秘密のルールを破っちゃだめよ、覚えている?」
メアリーはそう言った
「でも、私以外の誰がどうやって私の携帯電話のビデオを見るの? 」
エインズリーは反論した。
「人は稀に他人には想像が出来ない事をやり遂げるわ。もしかしたら思いもよらない方法で携帯がハッキングされるかもしれない」
メアリーはニヤリと笑った。
「言いたいことはわかるけど、今携帯が安全だからといって、将来も安全とは限らないわ」
「それに、そんなことされたら、アルバの目を見ていられないわ」
エインズリーは負け惜しみのため息をついた。 彼女はとても近くにいるのに、遠くにいるように感じてしまっていた。
背がエインズリーと大差がなくなってきた時、メアリーの肩にかかっている程度のブロンドヘアが胸辺りまで伸びていた。
手も綺麗に長くなっており、それはシャツの袖を捲っていた。
「はぁ、はぁ……あっ、すぅ、ふぅ……..」
更に一回り大きく育った乳房は、シャツの襟元から谷間を露出させており、肌も変身前よりもきめ細かくなってきていた。
『何だろう? この幸せな気持ちは、今まではそんなことなかったのに……』
メアリーは、前まで嫌いだった変身を恋人に見せるのに抵抗をあまり感じないのを理解しつつあった。
しかしエインズリーに自分の身体を味わって欲しいという秘めた欲望を自覚するのには、後少し時間が必要であった。
『前まで変身は、他人を苦しめちゃうから嫌でしかなかった……。 でもエインちゃんにこれが求められているって知ってからは、寧ろ見せたくなっちゃった』
メアリーは、今まで変身を避けていた。人の命を奪いかねなかったからだ。
しかしポーションを飲んだおかげでその心配がなくなった。更には今エインズリーに変身を頼まれて、避ける必要性がなくなったのである。
ガールフレンドが喜んでくれる。それだけで変身は彼女にとってとても楽しいものへと変わっていった。
その時堪えきれなくなったエインズリーは、恋人のたわわに実っている2つの果実を両手いっぱい使って揉みしだいた!
「ああぁっ!!❤️ へぇ….触ってくれるなんて思いもしなかったわ……」
「ごめなさい メアリー……」
「大丈夫、可愛い貴女にならどこを触られようとも問題はないわ❤️」
衝動に駆られ触ってしまったことを、謝罪した恋人を否定せずにむしろその行為を肯定したメアリー。
それはエインズリーの理性を消し去ってしまうには十二分な出来事だった。
「……! じゃあ!」
エインズリーは、メアリーの成長途中の身体をベッドに押し倒して余すことなくまさぐる。
腰まで伸びた金色の髪を撫でながらかき分ける。
「メアリーの髪の毛…. 変身する前よりもサラサラしている….」
「そう言ってくれて嬉しいわ」
彼女の手は、少しずつ下の方へと向かっていく、柔らかい頬を摘み、先ほどよりも2回りも巨大になって、シャツのボタンを弾きそうになり、前立てのボタンの間から、露出しているメロンを揉む。
「あっ、んぅ、はぁ❤️ ふぅっ、いいわよもっと触って❤️ うぁっ!❤️ 」
引き締まったお腹に顔をつけて、服越しに息を吹きかけ、匂いを嗅いだ。
変身しているメアリーからは、少女特有の匂いに加えラベンダーの様なスッキリかつフローラルな匂いがした。
エインズリーは、こうしている間にも恋人が自分よりも5インチほど大きくなっていることを、メアリーの身体を探究することに夢中になって見逃していた。
「んっ❤️、あんっ、私に釘付けなエインちゃん可愛い❤️」
『メアリーが魅力的すぎて、やめ時が分からない……』
「もっと、もっと欲しいの!」
彼女は、メアリーの膨らんでいく脂肪を蓄えている太ももを触りそのスベスベとした触感を堪能していた。
その瞬間メアリーがエインズリーの手を止める。
「はいお終い、次は私の番よ」
「メアリー! もうちょっとでいいから触らせて!」
「ふふっ。少しだけ準備させて…… これからそれよりも…… あら? エインちゃんのあそこ濡れちゃってる❤️ そっちの方が良さそう….❤️」
メアリーは、我慢ができないエインズリーに対して準備ができるまで待つ様に言うが、アソコが湿っている恋人を見て、彼女のスイッチが入ってしまう。
「メアリー? …..ちょっと!? 何してっ! きゃあぁっ!❤️❤️」
メアリーは恋人のパンツを脱がし、露出した膣から愛液を吸い出し、少量のマナを体内に取り込んだ。
「エインちゃんの酸味と苦味が合わさって……」
彼女はゴクリと息をついた。
「すごく….おいしい!」
エインズリーは天にも昇るような快感を味わい、啜られるたびに体がピクピクと痙攣した。
「あぁんっ❤️ メアリー! 私のマナを吸い尽くしちゃダメ! あっ!❤️、はぁっ❤️、うぁっ❤️」
エインズリーからして見れば、以前の様にマナを大量に吸われているかと思ってしまうぐらいに執拗にワレメを口で刺激されてているが、実際はそれほど吸われてない。
「……大丈夫よ、そこまで吸ってないわ」
それから暫く愛液を吸い取った後、ある程度満足した様子を見せると彼女は勢いよくため息を吐いた。
「ぷはぁ❤️」
メアリーは、十分な量のマナを吸い出せたのか口を離し、口を手で拭いながら立ち上がる……
幼少期の経験から性液がトラウマである彼女だったが、恋人の愛液はお気に召した様だ。
美味しかったと言わんばかりに舌舐めずりをしているメアリーの身体は、愛液を飲んでいる間にも成長していて身長は平均的な男子高生の身長よりも大きくなってた。
輝いているように見えるくらい綺麗なブロンドの髪の毛も腰まで伸びており、シャツのチェスト部分は巨大になったおっぱいに強制的に押し出されギチギチと悲鳴を上げていた。
手足は、身体の成長に合わせて長くそして太く伸びており、シャツの袖を捲り、スカートは肉厚なハムの様に脂肪を蓄えている太ももに空間を占拠されていた。
「……美味しかったわよ、男性の性液は不味かったし、他の女性の愛液は飲もうと思わなかったけど、エインちゃんのは❤️……」
「メアリー。さっきそっちの方が良いって言ってたけど、膣液を飲むのがそんなに良いの?」
エインズリーの疑問にメアリーはこう答える。
「単純にマジシャンの体液を飲んだ方が変身が早まるからだね。後空気中のマナを取り込むよりも、エインちゃんのマナの方が気分的にもいいでしょ」
「それに、私はこの味が好きになってきたわ….」 メアリーは唇を舐めた。
愛液を飲んだ理由を答えた直後に、メアリーの身体が震え始める。それは急激な成長をする時に発生する現象であることをエインズリーは知っていた。
そしてサキュバス特有の淫紋も股に浮き出て光出す。
「んぅっ❤️ 準備ができたわ❤️」
必要な準備を終えたらしいメアリーは、これまで抑えてきた欲望を解放するかのように、受け入れる態勢になっていたエインズリーの上に騎乗する。
「っ! メアリー!❤️ 私の上に乗って!」
「エインちゃん……んちゅっ❤️!」
メアリーは、キスをしエインズリーの口内を舌で舐めまわした。
「んちゅ❤️、んゆぅ❤️、れろっ❤️ んぅ❤️、むちゅっ❤️」
「ちゅむぅ!❤️、うんっ❤️ んむぅ❤️、ぷはぁ!❤️」
口を離したメアリーは、エインズリーに変身する途中の姿を見せつける。
それはまるで自身をそのままグラマラスに変化させた様な姿であった。
「エインちゃん。どう? あっ❤️ 変身している恋人に主導権握られているのは……。んっ❤️ 夢の様でしょ❤️」
「うん、これが夢じゃないってことに驚いているよ….」
そう言ったエインズリーは、変身途上のメアリーの身体をじっくりと見回す。
『メアリーが、ボンキュッボンな身体をした美しい女性になってる❤️…… 今まで完全に変身した姿しか、じっくり見たことなかったから、この姿は新鮮』
『こんなに情熱的に見られたらちょっぴり恥ずかしいわね』
ジロジロと見られた事を少しだけであるが恥ずかしがったメアリーは、ボッキしていた乳首を腕で隠すがそれでも恥ずかしさをおさえることが出来なかった。
それを紛らわすためにもエインズリーのワレメに自分の股を当てて、腰を振る。
それにより2人は、途轍もない快楽におそわれる……
「あっ!❤️、あはっ!❤️ んぁっ!❤️、んっ!❤️ うぁっ!❤️ あんっ!❤️」
「メアリッ❤️! んっ❤️ きもちいっ!❤️ ぁんっ❤️!、あぅっ!❤️ もっと!❤️」
腰を振っているメアリーの変身はターニングポイントを迎えつつあった。
拡大していく肉体に抑えていた服が耐えきれなくなったのである。
まずは、ストッキングに無数の穴が空き、肌色と黒色が混在している美しい脚と化し、次にガーターベルトと黒いスカートの紐が千切れ、引き締まったお腹と腰のくびれたラインが丸見えとなった。
そして最後にシャツの胸部を自分の顔並みに巨大に育った乳房が突き抜け、胸の位置あったボタンが弾けて飛んでいった。
「んあぁっ!❤️、あぅっ!❤️、はぁっ❤️、うああぁぁん!!❤️❤️」
あまりの快楽に思わず大きな嬌声を上げてしまうが、それでもメアリーは肉欲のままに腰を振ることはやめなかった。
「うぉっ!❤️ えろっ!❤️、あっ!❤️ ごめっ!❤️、がまっ!❤️ できなっ!❤️」
エインズリーも湧き出す欲望に赴くままに、メアリーの巨大に実る乳房と、その先端についている桃色の突起物を揉みしだく。
「エインちゃっ!❤️ うぁっ!❤️、はぁ!❤️ そこっ!❤️、すきっ!❤️ あっ!❤️ んっ!❤️」
「っ!❤️、おっぱっ!❤️ んぅっ!❤️ やわらかっ!❤️、おおきっ!❤️ んぁっ!❤️」
2人は、お互いの気持ちいいところを弄っていた。
メアリーの身体はさらに成長し、身長は6インチを超えつつあった。
衣服の損壊はさらに進み、シャツの肩部分も破れて肩が露出し、スカートも縦に切れ込みができた。
「あんっ!❤️、エインちゃんが小さくっ!❤️ っ!❤️ あっ!❤️ みえてっ❤️、かわいいっ!❤️ んぅっ❤️ あはっ!❤️ 」
「おっぱいっ❤️、っ!❤️ んぁっ!❤️、あんっ!❤️ てからあふれてるっ!❤️、んっ!❤️」
グラマーになったメアリーから見ると、エインズリーが小さくなっているように錯覚していた。
変身自体は何度か経験があるのだが、これまでは空腹感のせいでサキュバスとしての本能だけが表に出ていたため、自我はないも同然の状態であった。
それ故に彼女がこの様な劣情をはっきりと抱いたのは、今回の変身が初めてである。
だからこそ彼女は、快楽で身体をくねらせている可愛い恋人を更によがらせたいと感じた。
髪の毛も変化をしており、髪型はストレートなロングヘアから波立ってウェービーロングヘアへと変わっていく…….
メリディアナへと近づいてきているメアリーの姿は、変身前よりも大人びている印象をエインズリーに与える。
「あっ!❤️ メアリーがっ!❤️ あぁっ!❤️ はぁっ❤️ メリディアナにっ!❤️、んはぁっ❤️ うんっ!❤️」
「エインちゃっ!❤️、可愛いすぎっ!❤️ んぁっ!❤️、あぁっ!❤️ あふっ!❤️ もっとっ!❤️ あぅっ!❤️ ほしいっ!❤️」
可愛い姿を見せている恋人にメアリーは、艶然と笑う。
エインズリーとメアリーの性交はさらに激しくなり、おっぱいを弄られすぎて辛抱ができなくなったメアリーが身体をエインズリーの方に寄せ、乳房を恋人の頭部に乗せる……
「んぅっ!❤️、んんっ❤️、んんむぅ❤️ んぅ❤️、んぐぅっ!❤️」
「エインちゃん❤️、一生懸命おっぱいの匂いかいじゃってる❤️ 私のことしか見えなくなっちゃってる❤️❤️」
メアリーは更に刺激を与えるために、上半身を上下左右に動かす。
「んむぅ!❤️、んぐぐっ!❤️ ぅうんっ❤️、うぅぅん!❤️」
「あっ!❤️、くすぐったっ!❤️、あぁっ!❤️ んっ!❤️ んんぁっ!❤️ 」
エインズリーは、恋人に胸部についている肌色のクッションを押し当てられることにより、更に色濃くなったフローラルな香りを嗅ぐ事になり、それがごく僅かな余計な理性さえも消していき、恋人だけの事しか考えられなくなっていく……
「んぐっ!❤️ んううぅぅぅっ!❤️、んくっ❤️ んじゅむっ!❤️」
「あらっ!❤️、っ❤️ よほど私が恋しいの?❤️、んんっ!❤️」
おっぱいを激しく当て付けていた彼女だったが、オーガズムを迎えるために、メアリーは上体を起こして腰を激しく振る。
「このまま楽しんでいたいけど…… あっ❤️ もう限界かも❤️ んっ❤️、はぁっ❤️ んぁっ!❤️」
「あぁっ!❤️ っ!❤️ きゃっ!❤️ メアリー! もっと激しくして!❤️❤️」
彼女らの紫色の視線が、お互いを捉えて離れないでいた。
2人がワレメを擦り付け合うたびに、互いの愛液が混ざり合いながら水飛沫の様に飛び散っていき、その様子を見れば彼女達が絶頂を迎えつつあるのは明らかであった。
「あっ!❤️ あっ!❤️、あっ!❤️、イクっ!❤️ あぁんっ!❤️、イっちゃう!❤️ あぁっ!❤️」
「あっ!❤️、わたしとっ!❤️ あっ!❤️ あっ!❤️ いっしょにっ!❤️ あぁっ!❤️ むかえましょっ!❤️ あんっ!❤️、あはぁんっ!❤️」
激しく腰を振っているメアリーの豊かなおっぱいは、淫らに揺れる。
「「ああああぁぁぁぁ❤️❤️!!」」
2人は、オーガズムを迎え嬌声を上げる。
エインズリーの身体は痙攣し、恋人の身体を持ち上げる。
メアリーも髪色がピンク色に変化し、眼鏡が外れた。
エインズリーは、疲れたためかベッドでぐっすりと眠りについていた。
「あらっ….枕がないわ。それじゃ首を痛めちゃうわよ」
恋人が身体を痛めないように、完全に成長し切ったメアリーは、エインズリーの頭を枕がわりである自分の太ももに乗せる。
「ふふっ….ゆっくりとお休み」
メアリーは、可愛いらしい寝顔を見せるガールフレンドを優しく撫でる。
メリディアナはメアリーの中で、2人のやりとりを微笑ましく見ていた。
Source: https://www.deviantart.com/jkeabsj/art/Ainsleys-Transformation-Fetish-Jpanese-1085609768
どうもjkeabsjと申します。
これはメアリーが過去にトラウマだったものを克服するという物語でもあります。
先駆様であるkayyack様の素晴らしい作品群はこちらとなります。
是非読んでみてください。
これはニューセイラムという、ある世界の一部です.